使ってみて分かった!リファクリアの私が感じたデメリット!

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今回は私が洗顔ブラシのリファクリアを使って見た感想をお伝えしていきたいと思います。
感想と言っても、良いところではなくて、ちょっと気になった「リファクリアのデメリット」の部分です。

些細なことばかりですが、気になる人は気になると思うので、購入時の参考にしてくださいね^^;

リファクリアのデメリット1 突然のブルブルでびっくり!

まずお伝えする「リファクリアのデメリット」は、ブルブルびっくり!です。

リファクリアは超音波式の洗顔ブラシなので、細かい振動で顔の汚れを浮き上がらせて落とすんです。
ですから、電源を入れるとブルブルと震えだします。

もちろんコレはそういう仕様なので、逆に気持ちよくていいのです。

でも、問題は予期せず電源がONになったとき!

いきなりブルブル!ってなるので、びっくりしてしまうんです^^;

原因はリファクリアの電源の押しやすさ。
おそらく洗顔時に目を瞑っていても押しやすいように電源ボタンが大きく、少し触るだけで電源ONになるようになっています。

ですから、軽く持ち上げた時に、不意に電源ONとなって「ブルブルッ」とびっくりしまうんです^^;

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リファクリアのデメリット2 筆が乾きにくそう

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リファクリアのデメリット2つ目は、ブラシ部分が乾きにくそうなところです。
リファクリアのブラシは熊野筆というブランドで、すごく目が細かく柔らかいのが特徴です。
筆を想像してもらうと分かりやすいですが、水キレが悪そうですよね^^;

ただ、それはイメージだけの話で、実際は水を切ってタオルで水分を吸収、その後湿度の高くない場所に置いたスタンドに立てかけておけば、カビが生えたり臭ってきたりという心配はありませんでした。

でも、ブラシがデリケートなので、あまりギュッとタオルで拭けないんですよね。
だから、自分は潔癖気味だ!と思う人は、ちょっと気になってしまうかも^^;

リファクリアのデメリット3 充電器が場所を取る

3つ目のリファクリアのデメリットは、スタンドタイプの充電器が大きく、場所を取ってしまうという点です。
洗面台などに置き場所があれば、常時立てかけておけば良いのですが、「洗面台が狭い」「洗面台がものでいっぱい」という人はちょっと大変かも^^;

個人的には、充電器がスタンド以外にも、スマホみたいにコードだけを繋げて充電できるタイプにも対応していたら良かったかも。

あ、でも防水仕様だから、そういうワケにもいかないですね^^;

充電は1ヶ月くらい使っても切れないので、洗面台などに置き場所がない場合は、充電器は一旦しまって置いて、電池が切れた時だけ引っ張り出してくるという方法でもいいかもしれません。

リファクリアのデメリット4 替えブラシが高い

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最後のリファクリアのデメリットは、交換用のブラシがお高い点です。
熊野筆ブランドで、筆の肌触り、肌への心地よさ、汚れを絡め取る仕組み、どれをとっても満足なので、ブラシが高くなるのはしょうがないとは思っていますが、通常の洗顔ブラシの倍くらいするので、お財布に余裕がない人には、ちょっと辛いかもしれませんね^^;

ブラシは約半年で交換と決められているので、ブラシの寿命をそれ以上減らさないように、無理に押し付けないように気をつけたり、お手入れの際も優しく水気を吸い取るなどの配慮が必要ですね。

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デメリットを理解して検討しましょう

リファクリアのデメリットを4つ紹介しましたが、挙げてみるとスゴく細かいところですね^^;
でも、気になる人は気になると思うので、これらのデメリットをしっかり理解した上でリファクリア洗顔ブラシを検討しましょう。

リファクリアの、その他のポイントはこちらでもレビューしています。
参考にしてみてくださいね(^^)

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